おさらい会と演奏納め

さて。12/18は主宰教室のおさらい会でした!

今年はピアニストをお呼びしてのおさらい会。皆さんお忙しい中頑張って練習してくださいました。中には参加する予定だったのにご都合が悪くなってしまったりお仕事の関係だったり、色々あって参加を断念してしまう方もいらっしゃいましたが、その方々が断念することを悔しい、残念と思ってくださってて講師としては嬉しかったり。

結果断念となりましたが、それまでの努力は本物です。

生徒の皆様にとって初めてのピアノとのアンサンブル。それぞれが何かを得て、何かを課題にすることができた良い会だったと思います。

私自身、ピアノと共演するにあたって口酸っぱく言っていたのが、メロディを弾く時に主体性を持つこと、ということです。

どうしてもチェロの習性として誰かに合わせるというのが慣れてしまっているのですが、ピアノと共演、しかもチェロが大体メロディ弾き続けるということは、メロディを持つチェロが主体性を持って演奏しなければピアノもお見合いして迷ってしまうわけです。そして音楽が停滞する。

そうなってしまうと良くないサイクルになるので、どうしたいのかまずは提示することを徹底してもらいました。大分難しい課題だと思いますが、

本番ではそれぞれがちゃんと主体性を持って演奏することができて、中には音色も変えることができて、去年に比べて格段に成長していました。

これは、それぞれがちゃんと自分と音楽と向き合った結果だと思います。

大人の生徒であったとしても、今後の成長がとても楽しみになり、私自身もっと講師として演奏者として成長して生徒の皆様に貢献できればいいなと思っています。

並ぶチェロたち。

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