とりあえず10月

振り返ってみましょうか。

10月頭はオケのエキストラで東京公演でした。非常に面白いプログラムで、山田耕作、貴志康一、ペルト、ドビュッシーと近現代プログラム。日本の作曲家で貴志さんは初耳だったのですがとにかく良い曲でした。新発見。ペルトも現代のわりには聞きやすい感じ。そしてメインのドビュッシーは交響詩『海』。これはまあ…何回か演奏していますが大変でしたよほんと…。

この時期はリサイタル準備真っ最中なので楽器がソロ鳴りしちゃってまあ調節するのが大変でしたわ…。

そして東京公演が終わったらリサイタル。

リサイタルチラシ。

今回はアニバーサリー祭りをしました←

プログラムは

ブゾーニ/セレナータop.34、ファリャ/火祭りの踊り、ストラヴィンスキー/イタリア組曲、プーランク/チェロソナタ、アンコールとして、ピアソラ/アヴェマリア、パッフェルベル・川村菜穂子編曲/カノンpopsver.でした。

アニバーサリー対象者はブゾーニ、ストラヴィンスキー、ピアソラでした。昨年はベートーヴェンがアニバーサリーでしたが、ほとんど祝えなかったので今年は盛大に取り上げてみました。いつもは天邪鬼になってしないんですけどね←

リサイタル終演後

そしてリサイタル終わった約1週間後にカルテットで宗次ホールランチタイムコンサート。

カルテット陽です。終演後。

ひょんなことからお誘い頂き組むことになったカルテット陽(カルテットひなた)ですが、まあ本当に恵まれてとても素敵な方々と演奏させて頂きました。音楽に対して真摯に向き合い、ちゃんとカルテットの音がみんなで作り出すことができるのです。今まで色んな方々とカルテットをやりましたが、彼女たちが一番音程や音質が合いやすいです。こんなことってあるんだなぁとしみじみ。

そんなこんなで、10月が終わるまで眠りも浅かったり、精神的な方で体調がいつもとおかしいと感じたりしておりましたが、カルテットの公演が終わった後、やっと眠たい、疲れたという感情が芽生えました笑。1ヶ月ぶりって感じ。

満身創痍で今は活動時間が半日くらいしか保たなくて昨日から4日間ほど長期休暇となります。その間に英気を養ったりリハビリをしたり、譜読みをしたり。時間の流れをゆっくり感じながら、空を見上げながら過ごしていきたいと思います。

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